From:宮里竹識
代々木上原のカフェより、、
現在私は代々木上原の駅近くのカフェに来ています。
ランチを食べて1時間ほど仕事をしながらくつろいでいるのですが、お客さんが私の他には3人しか来ませんでした。
その理由と今後どうすれば良いのかについて考察してみます。
From:宮里竹識
代々木上原のカフェより、、
現在私は代々木上原の駅近くのカフェに来ています。
ランチを食べて1時間ほど仕事をしながらくつろいでいるのですが、お客さんが私の他には3人しか来ませんでした。
その理由と今後どうすれば良いのかについて考察してみます。
マジシャンとセールスに共通の話題がないなんて考えていたら、それは大きな間違いです。
マジシャンもセールスマンも、違う形ではありますが注意力や意識、人間心理の問題に関わっているという共通点があります。
そのため、マジシャンという職業から社長であるあなたが学べることは意外とたくさんあります。
とくに、一生懸命注意を払っているお客さんの目をごまかすマジシャンのテクニックはあなたの参考になるでしょう。
といっても誤解しないでください。
あなたの顧客を騙そうというものではありません。
顧客の注意を引き、つなぎ止めておくためにマジシャンのテクニックを使うのです。
そこで今回は、マジシャンのテクニックの中でセールスに応用できそうなものをいくつか紹介します。
社長やセールスマンなら誰でもお客さんに
「商品を買ってくれ」
と言っていると思います。
そのようなとき、「商品を買ってくれ」という要求以外の頼みごとをしたくないというのが売り手のの心理です。
お客さんは売り込みをされただけで迷惑に感じているのに、さらにいくつもの頼みごとをされるなんて相手を不快にさせてしまう。
そう思っていませんか?
複数の頼み事をするのは賢明でないという一見筋の通った考えは、実は間違いだったのです。
実際に専門知識や経験を持ち合わせているのと、そのように振る舞うのとではどちらが効果的だと思いますか?
普通に考えれば知識や経験をもっている方が重要だと思いますが、必ずしもそうではありません。
あなたが社長、セールスマン、コンサルタントであれ何であれ、人を説得したり自分を信じてもらう必要があるのであれば、自信のある振る舞いをすることをお勧めします。
人間の耳は左右両方についていますが、右耳と左耳で反応が違うって知っていましたか?
なんと、右耳に話しかけた方がこちらの要望が通りやすいのです。
その理由について、これから解説していきます。
あなたはお客さんと雑談をしていますか?
もし雑談をしていないのであれば、もったいないと思います。
なぜなら、雑談が成約率や顧客満足度の向上に影響しているからです。
From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
ブログでうかつな発言をして炎上するということは、近年では珍しくもありません。
社会保険労務士の木全美千男(きまたみちお)氏が運営する『モンスター社員を解雇せよ!すご腕社労士の首切りブログ』というブログも最近大炎上しました。
この記事では、木全社労士の炎上した記事がどのようなものだったのか、どのようなねらいがあって記事を書いたのか、炎上した記事は成功だったのかについて考察していきたいと思います。
顧客に信頼してもらいたいけど、どうしたらいいか?
こんな相談が時折私の元にきます。
私の答えはいつも一緒で、
「あなたが顧客を信頼していることを示すようにしてください」
と言っています。
これには、ニューロマーケティング的にも理にかなった根拠があります。
From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
本日ブログのコメント欄を閉鎖しました。
理由は二つあります。
あなたは広告の最後に短いフレーズを一つ添えるだけで、顧客の信頼度を大きく上げて成約率をアップさせることができると知っていますか?
信じられないかもしれませんが、これは事実です。