From:宮里竹識
代々木上原のサンマルクカフェより、、
しばらくぶりに代々木上原のサンマルクカフェに来たのですが、イスやテーブルのレイアウトが変わっていました。
単なる模様替えと言ってしまうと話が終わってしまいます。
なので、サンマルクカフェのレイアウト変更から集客に関する重要なテーマの一つである「顧客は誰か」ということを考えてみます。
From:宮里竹識
代々木上原のサンマルクカフェより、、
しばらくぶりに代々木上原のサンマルクカフェに来たのですが、イスやテーブルのレイアウトが変わっていました。
単なる模様替えと言ってしまうと話が終わってしまいます。
なので、サンマルクカフェのレイアウト変更から集客に関する重要なテーマの一つである「顧客は誰か」ということを考えてみます。
From:宮里竹識
下北沢のマクドナルドより、、
今日はマクドナルドより記事をお届けです。
学生時代は週3くらいのハイペースでお世話になっていたマック。
今は月に1回行くかどうかですが、
もう習慣になっているのでマックに通い続けています。
今回、期間限定のクラブハウスバーガーが売っていましたので早速買いました。
そこで改めて感じたマクドナルドのイカした売り方について話をしたいと思います。
あなたが自分のビジネスをもっているのなら、きっと広告を利用していることでしょう。
でも、あなたの広告は売上につながっていますか?
効果を計測できていますか?
広告を載せるメディア選びを間違えると、お金だけが飛んでいき、あなたの財布には何も残らないという結果が待っています。
そこで今回は、広告を載せるメディアを選ぶための基準について話をしていきます。
あなたは商品やサービスの価格でこんな間違いしていませんか?
「同じ商品なら、高いよりも安い方が満足度が高い」
安い方が満足度が高いと答えたあなた、残念、間違いです。
実は同じ商品でも金額の高いものの方が、満足度が高いのです。
そこで今回は、価格と満足度について話をしていきます。
From:宮里竹識
下北沢の自宅より、、
本日は2016年5月10日。
ついに発売されましたね、
からあげクンの新作、ホイミ味。
コンビニのローソンで人気のからあげクンとドラゴンクエストの回復魔法、ホイミとのコラボレーション!
からあげクンとドラゴンクエスト、どちらも今年で30週年ということでコラボしたそうです。
ドラクエ好きの私は、早速ローソンで購入しました。
今回は、からあげクンホイミ味からみる集客のコツについて話をします。
ペプシコーラで有名なペプシが、賞金額10億ドルのキャンペーンを行ったことがあるって知ってますか?
アメリカでの話なので、日本ではそれほど知られていないかもしれません。
しかしその効果は非常に大きなものでした。
そこで今回は、ペプシの10億ドルキャンペーンから、懸賞やコンテストを行うときのマーケティング手法について学んでいきます。
あなたの売っている商品は、お客さんにとって「買いたいもの」ですか?それとも「買うべきもの」ですか?
これによって適切な売り方が変わってきます。
これを理解しておかないと不適切な売り方をしてしまい、本来の売上を低下させてしまうおそれがあります。
そこで今回は、「買いたいもの」と「買うべきもの」の売り方の違いについて話をしていきます。
今の世の中は広告で溢れていますよね。
テレビを見ても、携帯を見ても、インターネットを見ても、電車に乗っても広告だらけです。
右を向いても左を向いても広告が目に入ってきます。
でもあなたはその広告のほとんどを無視していますよね。
とくに一度見たことある広告であれば、「またか」と感じて何度も同じ広告を見ることは少ないと思います。
同じ広告でなくとも、同じ切り口であったり似たような広告であれば気にも留めないでしょう。
そこで今回は「新しい情報」を提供することの重要性について話をしていきます。
あなたは自分の商品の良さを分かってもらえさえすれば売れると思っていませんか?
残念、それは誤りです。
なぜなら、見込み客はあなたのこともあなたの商品も信用していないからです。
見込み客に疑いをもたれてしまえば、普通商品は売れません。
そのため、あなたやあなたの商品を信頼してもらうことが、売るためには重要です。
その信頼性を大きくアップさせるのが「お客様の声」です。
今回はそのお客様の声の効果と使い方について話をしていきます。
「私がピアノの前に座るとみんな笑った。でも、ピアノを弾き始めると・・・」
「25年前の晩春の午後、2人の青年が大学を卒業しました。彼らには多くの共通点がありました・・・」
この二つの文は、広告に詳しい人ならすぐに気がつく名コピーです。
一つ目のコピーは、伝説のコピーライター、ジョン・ケープルズが書いた、音楽の通信講座のためのものです。
二つ目のコピーは、マーチン・コンロイが書いた、ウォールストリート・ジャーナルを売るための広告の冒頭文です。
この二つのコピーの共通点は、ストーリーを語っているという点です!
そこで今回はストーリーを語ることで売上をアップさせる方法について話をします。