From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
先ほどお昼ご飯を買いに近所のコンビニに行ったところ、面白い光景に出くわしました。
今日はその話をあなたにも共有したいと思います。
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下北沢のオフィスより、、
先ほどお昼ご飯を買いに近所のコンビニに行ったところ、面白い光景に出くわしました。
今日はその話をあなたにも共有したいと思います。
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笹塚のモスバーガーより、、
今日の晩ご飯はモスバーガーです。
モスのスパイシーモスチーズバーガーが好きなので、月に1〜2回は食べにきています。
とくに笹塚のモスバーガーはカフェのような内装のため、時折仕事場所としても利用しています。
今回モスで注文をすると、アンケートへの協力を求められました。
仕事がら集客やマーケティングには目を光らせている私ですので、モスのアンケートがどのように活用されるのか、興味津々です。
喜んでアンケートに協力しました。
そこで今回は、お客さまアンケートから集客について考えてみたいと思います。
From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
「人は皆平等」
なんてことが昔から言われています。
しかし、あなたが自分のビジネスをもっているなら、その言葉がウソであることは身をもって知っているはずです。
ビジネスの世界では、平等な競争などありません。
圧倒的強者と、その他大勢の敗者がいるのです。
そこに目をつぶって理想を語るのはやめましょう。
From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
私はよくカフェで仕事をするのですが、その際周りの人たちが何をしているのか、どんな話をしているのかを注意して見ています。
直接話をしなくとも、様々な情報をくれるからです。
もちろん、役に立つ情報はないと判断したらすぐに仕事に集中します。
最近良く見かけるのが、スマホやパソコンを使ってLINEやFacebookをしているお客さんです。
そこで今日は、FacebookとLINEについて個人的に思うことを話したいと思います。
この【社長の知恵袋】の読者であれば、集客やマーケティングに熱心なはずです。
自分のビジネスにおいて、お客さんのリストを集め、そのリストに価値ある情報を送ったりセールスしたりしていることでしょう。
ただ、価値ある情報を先に提供するのか、それとも見込み客の連絡先をもらった後に提供するのか、これは十分考える必要のあるテーマです。
「第一印象ですべて決まる」
なんてセリフは昔からよく言われていることです。
それは人に対してだけでなく、ホームページにも当てはまります。
もしかしたらあなたのホームページは第一印象が原因で売上を損なっているかもしれません。
この記事の続きを読んで、ホームページ改善の参考にして下さい。
ビジネスにおいて、お客さんが商品を買いやすくするように工夫するのは当然のことです。
購入に至るまでの道のりが困難になるほど、人は商品を買うのを止めてしまうからです。
商品を買うためのハードルを最も下げている企業の代表例がアマゾンです。
私も最近アマゾンで電子書籍を買ったのですが、本を見つけて1クリックで購入することができました。
あまりにも簡単に商品を買えたことに驚いたものです。
このように、商品を売るためには購入までのハードルを下げることが定石ですが、例外もあります。
キャッチフレーズとは、商品の広告に使われる謳い文句です。
そして、お客さんの心に残るブランドの約束でもあります。
これまで数多くの名キャッチフレーズが大企業を中心に生まれています。
強力なキャッチフレーズはブランド価値を高め、売上向上に大きく貢献するものです。
しかし多くの大企業はこのキャッチフレーズを使いこなせていません。
そこで今回は、なぜ大企業は強力なキャッチフレーズを使いこなせないのか、どうすれば良いのかについて話をしていきます。
服屋で服を選んでいると店員から
「ぜひ試着してみてください」
と声をかけられませんか?
また、小物ショップで商品を見ていると
「ちょっと手にとって見てみませんか?」
といった感じで声をかけられます。
このような声かけを嫌がる人も多いですが、
より多くの商品を売るためには有効です。
From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
「社長の知恵袋」の記事を私一人で書くのは大変だったので、実験もかねて記事作成を外注してみました。
結果は、みごと失敗です。
今回はどのような経緯で記事を外注し、そして失敗したのかについてお話したいと思います。