「無料」
素敵な言葉ですよね。
言葉の好感度ランキンがあれば必ず上位に入る言葉だと思います。
あなたのビジネスではこの「無料」を使いこなしていますか?
もし「無料」を使っていないのであれば、これを機に無料をどう使うか考えてみましょう。
「無料」
素敵な言葉ですよね。
言葉の好感度ランキンがあれば必ず上位に入る言葉だと思います。
あなたのビジネスではこの「無料」を使いこなしていますか?
もし「無料」を使っていないのであれば、これを機に無料をどう使うか考えてみましょう。
From:宮里竹識
下北沢の自宅より、、
カレーって美味しいですよね。
日本の国民食とまでいわれるカレー、奥深いものがあります。
今回レトルトカレーを食べて驚いたことがあったので、そのことを共有しつつ、販売戦略について思うところを話したいと思います。
あなたはセールスにおいて、パーセント表示を上手く使えていますか?
「成功率80%」
「顧客満足度93%」
このようなパーセント表示はダメとは言いませんが、最適とは言えません。
今回の記事では、セールスにおけるパーセント表示の使い方について説明します。
1954年からアメリカで放送されている「ザ・トゥナイト・ショー」という深夜のトーク番組を知っていますか?
ゲストとして出演するのは有名人やセレブが多いのですが、ほとんどの人が知らない一般人が出演することもありました。
その中で、マルキタ・アンドルーズという若いガール・スカウトが出演した回の話は、あなたのビジネスを前進させるきっかけになるかもしれません。
理屈で考えると、一人の問題よりも大人数の問題の方が人々の関心を引きやすいと考えられています。
しかし、マーケティングの世界では奇妙なことが起こります。
人間の脳が非論理的で、予想外の反応を示すことが研究で明らかになってきました。
人の行動に与える影響について話をするとき、「返報性の法則」がよく話題に上がります。
返報性の法則とは、人は他人から何かを与えられたり尽くされたりすると「相手に何かお返しをしなければ」と感じる心理をいいます。
この返報性の法則は、ビジネスでもかなり使えます。
多くの人は赤ちゃんの写真を見るのが好きです。
赤ちゃんの写真には、ほとんどの大人を引きつけるだけでなく、利他的な行動を後押しする力があるのです。
From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
2015年12月にダイレクト出版から取材を受け、
成功している起業家3名と私、ダイレクト出版の方2人の計6人で座談会を行いました。
それが『The Response Magazine』2016年2月号に掲載されました。
また、単独インタビューも受けましたので
その様子を紹介します。
集客のためのセールスライティングや、
私が開業初月で100万円の売上をだした秘密についても話しています。
集客に興味ある社長は、ぜひ読んでみて下さい。
慈善事業や研究、社会貢献事業などに寄付金を求められたことはありませんか?
ユニセフ、赤い羽根募金、Wikipediaなど、様々な団体や企業などで寄付を求めています。
子どもや赤ちゃんなどがもの悲しげに目で訴えてくる広告を、あなたも見たことがあるかもしれませんね。
助けられる側の写真やストーリーを使うのは寄付を求めるときの常套手段ですが、鏡を使って寄付者自身の姿を見せてあげるということも効果的です。
From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
このブログは小さな会社の社長向けに書いていますが、社長であるあなたは誰かから否定されていますか?
否定されていると答えたあなた、おめでとうございます。
おそらくあなたは成功しているか、成功への道を進んでいると思います。
否定されていないと答えたあなた、残念です。
あなたのメッセージは誰にも届いていない、又はあなたやあなたの商品・サービスは世間に知られていないのではないでしょうか。
もしそうなら、あなたの事業はあまりうまくいっていないのではないでしょうか。
この記事では、社長は否定されて当たり前であること、成功するためには否定されることが必要であることを話していきたいと思います。