あなたには売る責任がある

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From:宮里竹識
世田谷のプライベートオフィスより、、

障害年金の手続きを代行する、
というのが私の本業ですが、
1〜2ヶ月に1回は競合の社労士さんから
私に乗り換えたいという人からの相談があります。

すでに他の社労士さんと契約している人を
私が問答無用で奪い取るというわけにはいきません。

なので、
何で今契約している社労士さんじゃダメなんですか?
と聞いてみたのです。

すると、
このような答えが返ってきました。

 

全然動いてくれない

追加で思わぬ費用を請求された

偉そうな態度をとる社労士で、
人として信頼できない

実は障害年金の経験が乏しかった

 

色んな理由で契約中の社労士さんに不満をもっているようなんですが、
皆さん次のように同じことを言ってくれました。

もっと早く宮里さんを知っていれば良かった!

 

ありがたいですね。

もっと早く私のことを知っていれば、
変な社労士に依頼することなく
最初から私に依頼してくれていたというのです。

別に自慢したいわけではありません。

大切なことは、
私のことを知らなかったばかりに
質の悪いところに依頼してしまったということです。

つまり、
お客さんというのは
自分の問題解決のためなら
お金を使うのです。

でも、
私という最高レベルの社労士を知らなかったばかりに
レベルの低い社労士に障害年金の依頼をさせてしまったのです。

障害年金は大変難しい手続きですので、
どの社労士がサポートするかで結果が変わることがあります。

裁判だって、
腕の立つ弁護士か経験の乏しい弁護士かで
結果が変わるなんて事ありますよね。

変な社労士に申込みさせてしまった結果、
障害年金が受けられなかったなんていうお客さんがたくさんいるのです。

自分の目の届かないところに、
助けられたはずの人たちが大勢いるのです。

そんな状況だからこそ私は、
自分のサービスを積極的に売ることを決めました。

売って売って、売りまくる!

私のことを知らなかったばかりに
不幸な結果になる人を一人でも減らすために!

本当に世の中に必要とされる商品やサービスを売っているのなら、
あなたには売る責任があるのです。

この【社長の知恵袋】を読んでいるあなたなら、
きっと素晴らしい商品やサービスをもっているはずです。

競争相手なんかより、
あなたの方がお客さんの問題を解決できるのではないでしょうか?

もしそうなら、
あなたの商品・サービスに気づかずに
質の悪い競合から商品を買わせてしまっていいんですか?

よくないですよね!

大事なことなんでもう一度言います。

あなたには売る責任があります!

あなたが売ることで、
お客さんの問題を解決してあげてください。

売ることに罪悪感を感じないでください。

私と一緒に、
素晴らしい商品・サービスを売り続けましょう。



お金を儲けて仕事にやりがいを!人生に生きがいを!
記:宮里竹識(みやざとたけし)



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