私は自分のビジネスでセールスレターやセールスビデオを多用しています。
これまで色んな人からこう言われました。
「そのコピーは長すぎないか？こんなに長いと誰も読んでくれないよ」
というわけで、今回は広告に使用する文章、つまりセールスコピーは長い方が良いのか、それとも短い方が良いのかについて話をしていきます。
【セールスライティング】長すぎるコピーはない。退屈なコピーがあるだけ！
セールスライティング
セールスライティング（コピーライティング）の基礎からセールスレターの書き方まで、あなたの商品・サービスを売るための文章術について説明します。
【セールスライティング】グラバーを使えば確実にレターを読んでもらえる
DMなどで顧客にセールスレターを送ることは、集客の観点から考えてとても効果的です。
しかし、いくら素晴らしい内容のセールスレターでも、読んでもらえなければ意味がありません。
この記事では、お客さんにセールスレターを読んでもらうための「グラバー」についてお伝えします。
調査を装ったセールスレター
お客さんを呼び込むためにセールスレターを書くことは、非常に有効です。
セールスレターはネット上で読ませることも多いですが、
見込み客の住所が分かっているならDMを出すとよいでしょう。
ネットを介したセールスレターに比べて、実際に紙で届くDMの方が読んでもらえる可能性が高いからです。
「億万長者メーカー」と呼ばれるダン・ケネディもDMを使い続けています。
その理由は明確で、”効果がある”からです。
この記事では、ちょっと変わっていて、
とても簡単なのに非常に効果の高いセールスレター
について紹介します。
【セールスライティング】見込み客の頭の中に動画を再生させる
世の中のセールスの多くは、商品の概要や特徴、値段を説明する程度で売ろうとしています。
他を圧倒するだけの高性能や低価格ならそれでも売れるかもしれません。
しかし、多くの商品・サービスは性能面でも価格面でもナンバーワンではありません。
そのような普通の商品、競合にあふれている商品を売るときにこそ、セールスライティングが役に立ちます。
この記事では、商品・サービスを競合よりもたくさん売るための伝え方について、話をしていきます。
宮里竹識が初めて書いたセールスレター
セールスライティングを勉強している人は最近増えてきていますが、実際にセールスレターを書いたことある人はほとんどいません。
まだ勉強が足りない、
忙しくて時間が取れない、
難しくてどう書けばいいのか分からない、
色々理由はあるでしょう。
しかし、実際にセールスレターを書かなければ
セールスライティングのスキルは向上しません。
机上の空論では意味がないのです。
宮里竹識が作成したセールスレター
「宮里さんの書いたセールスレターが見たい」
というコメントをいただきました。
せっかくなんで、私が以前書いたセールスレターを一つ紹介したいと思います。
【セールスライティング】リサーチの名言
アメリカでは100年以上の歴史のあるセールスライティングの世界。
数多くのセールスライターが活躍し、色々な名言も残しています。
今回はその中の一つ、
リサーチに関する名言を紹介したいと思います。
長いコピーと短いコピーはどちらが良いのか？
セールスライティングを学び始めてそんなに経っていない人から良くある質問で、「長いコピーと短いコピーはどちらが良いのか？」というのがあります。
長いコピーが良いという人もいれば、短いコピーが良いという人もいます。
しかし、どちらが良いとはいえない、というのが答えです。
【セールスライティング】AIDA（アイーダ）の法則とは
セールスコピーは適当に書けば良いというものではありません。
文章の構成・何をどう伝えるかの順番といったものが非常に重要です。
そのため、セールスライティングの世界では上手くいくセールスコピーの「型」というのがたくさんあります。
色んなセールスライターが色んな型を作ってうまく成果を出しています。
この記事では、セールスコピーの型の中でも最も基本的かつ有名な型となる法則を紹介したいと思います。
【セールスライティング】お客さんの信頼を獲得する
セールスにおいて信頼性というのは非常に大きな意味をもちます。
コンビニで100円の商品を買うならそれほど商品を信頼していなくとも問題になりませんが、100万円の商品を買うなら商品や売り手のことを信用できなければ買う気になりません。
そこで今回は、セールスにおける信頼性について話をしていきます。
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