宮里竹識が初めて書いたセールスレター

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セールスライティングを勉強している人は最近増えてきていますが、実際にセールスレターを書いたことある人はほとんどいません。

まだ勉強が足りない、
忙しくて時間が取れない、
難しくてどう書けばいいのか分からない、
色々理由はあるでしょう。

しかし、実際にセールスレターを書かなければ
セールスライティングのスキルは向上しません。

机上の空論では意味がないのです。

私も最初は勉強だけで、
実際にセールスコピーを書くことができませんでした。

”このままではいけない!”
と一念発起し、ダイレクト出版のセミナーに参加しました。

そこでは、ひたすらセールスレターを書いては講師にダメだしされるという、
恐ろしいセミナーでした。

しかしここでなら強制的にセールスレターを書かなければならないという
環境があります。

このセミナーでたくさんのセールスレターを書き、
ダメだしされまくったことで今の私があります。

当然ですが、最初のセールスレターの出来はひどいものでした。

後で講師に聞いたのですが、
「どうやったら傷つけずにダメだしできるか悩んだ」
と言っていたくらいです。

せっかくですので、
そんな恥ずかしい私の初めて書いたセールスレターを紹介したいと思います。

 


宮里の最初のセールスレター


私が初めて書いたセールスレターは、
『一生、お客に困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術』
という本のセールスコピーです。

ここから先が、私が書いたセールスコピーです。

商品の説明(魔王サタンからの手紙)

すべての悪の主、サタンより親愛なる人間どもへ

聞いてくれ。この間、テレビのニュース番組「報道ステーション」の
古館キャスターが地獄まで取材にやってきた。
非人道的な地獄の真実を世間に伝えたいそうだ。

地獄の苦しみを生きている人間に見せてやるのもまた一興だ。
そこでまず、古めかしい中世の拷問台や拷問用の壁を見せてやった。
人が壁に吊るされ、汚いネズミが這い回る、暗くジメジメした部屋だ。

次は水の中で永遠にバチャバチャもがいていなきゃならない地獄のプール。
それから武器庫。
石器から核兵器まで、この世の始まりから人間が作ってきた
残酷極まりない武器のコレクションを集めてある。

最後に古館が「一番残酷な武器は何ですか?」と聞いてきた。

それならと、俺は真っ暗な部屋のドアを開け、部屋の真ん中にある台に
スポットをあてた。そこにあるのは小さな木製の首輪だ。

お前らが思うとおり、古館はがっかりした顔を見せた。
確かに今まで火と熱、凍える寒さ、溺れ死ぬ恐怖、拷問、飢餓、
動物に食われる恐怖、いろんな責め苦を見てきたのだから、
こんな木の欠片が何よりも残酷な武器だなんて思えなかったんだろう。

「これは人間が自分を傷つけるときのやり方だ。俺がどんな道具を使うときよ
り残酷だ」と俺は言った。俺はこれを「疑念の首輪」と呼んでいる。

人間は自分自身を疑ったり自分にとってのチャンスを疑うとき、
大きな痛みと傷と損失を自分自身に負わせる。

俺が与える苦しみとは比べ物にならない。
特に自分への疑いは、俺がどんな大量破壊兵器を使うよりはるかに強力だ。

そして人間の心の奥深くにどんな邪悪な闇が潜んでいるか、
俺は他の誰より知っている。

例えばふつう、マイケル・ポートの新書
『一生、お客に 困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術』
の価値を知って買わないやつはいないだろう。

この本は、成功する人の技術と精神が学べ、独立開業で絶対に失敗しないため
の頭の良い仕組みを作り上げることができる、極めて良質なビジネス書だ。

それでも、みんなマイケルのメソッドの効果を疑っているからな。
何百人という読者から絶賛の声が届いているにもかかわらず、だ。

人間どもはマイケルの経験と知識は文句のつけようがないのに、
この本の価値を疑っている。

もしお前がこのチャンスを蹴ったとしたら、もう二度とチャンスはない。

なぜなら、お前は自分を信じていないからだ。
お前は自分の能力、やりぬく力、ポテンシャル、
そしてお前の事業やこれから起業する事業のポテンシャルを
信じていないんだろう。

全部自分が招いた不幸だ。
その結果、ポテンシャルを発揮できなかったり、
本来必要なかった苦労やフラストレーション や失望を招いたりするだろうが、
俺にとってはドラマ「半沢直樹」の放送よりこっちを見る方が楽しみだ。

というわけで、せいぜい自分を疑い続けることだな。
お前らが焦って苦しむのを見て楽しませてもらうぜ。

俺が一番望まないのは、
マイケルがお前らの人生をより楽しく幸福にすることだ。

お前らのファン、悪魔サタンより


ここまで

 

何がダメだったのか?


我ながら、かなりインパクトの強いセールスレターだったと思います。

私の妻なんか、笑い転げて「面白い」と言っていました。

セールスレターの要素の中でも、
「見込み客の注意を引く」
というのは非常に重要なことです。

そういう意味では、
私が書いた魔王サタンからの手紙は
読み手の注意を引けたといえるのではないでしょうか。

しかし、ベネフィットがまったくありませんでした。

つまり、私が紹介した本を読んで
読者にどんなメリットがあるかということです。

私が紹介したのはビジネス書ですので、
本を読むことで得られるメリット、
つまりベネフィットを明示する必要があったのです。

でも私のセールスレターにはベネフィットが書かれていませんでした。

私のセールスレターは「読み物」としては面白くて注意を引けた
かもしれませんが、
「売るための文章」にはなっていなかったのです。

いつ見ても恥ずかしいですね。

あえて自分の恥ずかしいセールスレターを公開しました。

最初に書いたセールスレターは、
人生で最悪のセールスレターとなります。

誰でも最初に書くセールスレターは非道い出来になりますので、
失敗を恐れず、コピーを書くようにしましょう!

ちなみに、私が紹介した本は下のリンクから買うことができます。

実際に採用されたセールスレターはしっかりとベネフィットが
記載されています。

比べると違いが一目瞭然ですね。

『一生、お客に困らない!日本人の知らなかったフリーエージェント起業術』販売ページ



お金を儲けて仕事にやりがいを!人生に生きがいを!
記:宮里竹識(みやざとたけし)



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記:宮里竹識(みやざとたけし)




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