セールスライティングを学び始めてそんなに経っていない人から良くある質問で、「長いコピーと短いコピーはどちらが良いのか？」というのがあります。
長いコピーが良いという人もいれば、短いコピーが良いという人もいます。
しかし、どちらが良いとはいえない、というのが答えです。
長いコピーと短いコピーはどちらが良いのか？
【セールスライティング】AIDA（アイーダ）の法則とは
セールスコピーは適当に書けば良いというものではありません。
文章の構成・何をどう伝えるかの順番といったものが非常に重要です。
そのため、セールスライティングの世界では上手くいくセールスコピーの「型」というのがたくさんあります。
色んなセールスライターが色んな型を作ってうまく成果を出しています。
この記事では、セールスコピーの型の中でも最も基本的かつ有名な型となる法則を紹介したいと思います。
宮里竹識が『The Response Magazine』に掲載されました
ダイレクトレスポンスマーケティングとセールスライティングにおいて、日本屈指の実力を誇るのがダイレクト出版という会社です。
そのダイレクト出版が発行している『The Response Magazine』という雑誌に私の成功事例が紹介されました。
ダイレクト出版が主催しているリストブランディングコースという、メルマガを簡単に作ることができるようになる実践的な講座の成功事例として私が紹介されました。
今回は、その記事の内容をご紹介します。
【セールスライティング】お客さんの信頼を獲得する
セールスにおいて信頼性というのは非常に大きな意味をもちます。
コンビニで100円の商品を買うならそれほど商品を信頼していなくとも問題になりませんが、100万円の商品を買うなら商品や売り手のことを信用できなければ買う気になりません。
そこで今回は、セールスにおける信頼性について話をしていきます。
【セールスライティング】人間は感情でものを買い、それを理屈で正当化する
セールスライティングを身につけるためには、人間の行動心理を理解しなければなりません。
行動心理とは、
「人間はどのような心理でものを購入するのか」
というものです。
マンガ喫茶から学ぶマーケティング術
From：宮里竹識
下北沢のマンガ喫茶より、、
午後6時、仕事が終わったと同時になぜか急にマンガが読みたくなりました。
明日は土曜で仕事も休みだし、
多少時間をかけてでも全巻読破しようと思い、
マンガ喫茶に行くことにしました。
スタバで起こった仁義なき女の座席争い
From：宮里竹識
下北沢のスタバより、、
今日はスタバで少し怖い思いをしました。
女性同士の座席争いです。
もしかしたらあなたにも関係あるかもしれないので、
情報共有したいと思います。
レモンジーナの品薄商法は成功したのか？
From：宮里竹識
梅ヶ丘のファミリーマート2階のカフェより、、
あなたは「レモンジーナ」を飲んだことがありますか？
私は今この記事を書きながら飲んでいます。
レモンジーナといえば「土の味がする」といって
話題になりましたよね。
そしてもう一つ話題になったのが、
発売後すぐに在庫がなくなったとして一時販売中止となったこと。
これが品薄商法としてネットで炎上騒ぎとなりました。
今回はレモンジーナの品薄商法がどういうものだったか、
この手法は成功したといえるかどうかについて話をします。
マクドナルドのスマホクーポンから想像するマーケティングの話
From：宮里竹識
下北沢のマクドナルドより、、
今日のお昼はマックでランチです。
マクドナルドはお手軽に行けるファーストフード店ということもあり、小さな頃からよく通っていました。
健康面から考えるとよろしくないというのは分かっていますが、
習慣というのは恐ろしいもので、今でも月に1回か2回は
マックに通っています。
スマホのクーポンもよく利用しているのですが、
ある日突然、クーポンの使い勝手が大きく変わったのです。
起業する人は、リード・CV・LTVのどこから手をつければよいか？
ビジネスを安定して成長させるには、
次の三つの数字をコントロールすることが大切だと
別の記事で話をしました。
●リード（見込み客）
●コンバージョン（成約率）
●LTV（顧客の生涯価値）
＜関連記事＞
⇒ビジネス安定のためコントロールすべきマーケティングの三つの数字
この記事の中で、
三つの数字のうち最も弱い部分を改善することが重要だと話しています。
しかし、これから起業する人、起業したばかりの人、
三つの数字全てが低い人の場合、
何を最初にやるべきかは決まっています。