100メートル先から言われる「イエス」は聞こえるけど、耳元で言われる「ノー」は聞こえない

From:宮里竹識
渋谷のスタバより、、

あなたは、
「イエス」「ノー」
どちらがよく聞こえますか?

多くの人は「ノー」の声がよく聞こえます。

遙か遠い昔、
人は危機に敏感にならねば生きていけませんでした。

危険な猛獣が近くにいるのに
危機感なく猛獣の目の前を通っていれば、
食べられて終わりです。

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映画館で遭遇したイケてないセールスマン

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、

私の自宅から徒歩5分のところに映画館があり、
その環境からか月に1度のペースで
映画館で映画を観ています。

この日も仕事が終わってふと映画が観たくなり、
映画館に行きました。

見ようと思っている映画は
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
です。

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チャンスは日常の中にあり、それだけに掴むのが難しい

From:宮里竹識
つくばのマクドナルドより、、

今日はマクドナルドでご飯を食べました。

最近マクドナルドでは
マックVSマクド
のキャンペーンをやっているのを知っていますか?

マクドナルドの愛称は一般的には”マック”と言われていますが、
関西方面では”マクド”と言われています。

どちらが本当のマクドナルドの愛称なのか、
一度は意見を戦わせたことがあなたにもあるのではないでしょうか。

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商品の「ネーミング」で売上が決まる!?

あらゆる商品やサービスには名前があります。

当たり前だと思うでしょうが、
この名前をどう決めるかが売上が大きく変わるということは知られていません。

同じ商品でもネーミングを変えただけで
売上が急増することだってあるのです。

例えば伊藤園の「お〜いお茶」

あなたも知っている有名なお茶ですが、
この商品の最初の名前は「缶入り煎茶」というものでした。

この商品名を「お〜いお茶」に変えたところ、
売上が6倍になったのです。

このように、
商品・サービスのネーミングは売上に大きなインパクトを与えます。

そこで今回の記事では、
私が考える優れたネーミングベスト3をお伝えします。

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日経電子版のダイレクトレスポンスマーケティング

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、

「デキるビジネスマン」が読んでいるというイメージの
日経新聞。

私も以前は日経新聞の電子版を読んでいました。

通勤電車の中でiPhoneやiPadを使って読むというのが
私のやり方でした。

何となくデキる男な感じがしますよね。

しかし1年ほど購読したところで止めました。

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あと何回同じことを言わなきゃいけないんだ・・・

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、

「何度同じことを言わせるんだ!」
「いったい、何回同じ間違いを繰り返すんだ!」

部下に対してこのようなストレスを感じたことはありませんか?

部下をもっている人なら
一度や二度どころじゃないくらい
こんな怒りを覚えたことがあるはずです。

では、人は何回同じことを言われたら理解できるのでしょうか?

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とあるボールペンのダイレクトメール(DM)が素敵すぎる!

From:宮里竹識
つくばの自宅より、、

あなたは自宅に届く大量のチラシやダイレクトメール(DM)に目を通していますか?

私は一通り目を通しています。

どんなヘッドラインで注意を引きつけるのか
どんなオファーをしてくるのか
ベネフィットは何か

マーケティングの観点から見ると、
チラシやDMは情報の宝庫です。

今回とても良いDMが自宅に届きましたので紹介します。

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オバマが銃を非難するたびに銃の売上が上がった!?

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、

テレビをつければトランプ新大統領の話ばかりですが、
私はあえてオバマ元大統領の話をしたいと思います。

オバマ元大統領は黒人初のアメリカ大統領で、
アメリカを成長させるために様々な取り組みを行いました。

「Yes we can!」
「Change」
といったフレーズはあなたの記憶にも残っていることでしょう。

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