最後に大きな顔をするのは、最初に笑いものになった人

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From:宮里竹識
研究学園の葉山珈琲より、、

「最後に大きな顔をするのは、最初に笑いものになった人」

私の好きな言葉の一つです。

起業家というのは一般人から見ると
”変な人”
に分類されます。

起業家精神をもった人の考えは
中々一般人には理解されないものです。

でも、普通の人と同じ考えで
普通の人と同じように行動していたら、
収入も普通の人と同じになってしまいます。

大きくお金儲けがしたいなら、
普通ではいけないのです。

普通の人には理解されずに笑われるくらいがちょうど良いのです。

ウォルト・ディズニーも
ディズニーランドを作るとき誰にも理解されませんでした。

皆が右を向いているときに1人だけ左に行くのが起業家です。

周りの人には理解されずに笑いものにされてしまいますが・・・

私も社労士として独立するとき、
本当に理解してくれる人はいませんでした。

多くの人が応援してくれましたが、
心の底から私の成功を信じている人は皆無でした。

「きっと失敗する」
「おまえのやろうとしているのは詐欺行為だ」

こんなことを言ってくる人さえいました。

私の場合、
ただ社労士として独立するだけでなく
マーケティングやセールスライティングのスキルを駆使して
集客していましたので、普通の人から見るとかなりの変人に見えたはずです。

この【社長の知恵袋】の読者であれば
集客やマーケティング、セールスライティングといったスキルが
どれほどビジネスに必要か理解しているはずです。

しかし一般人には理解されません。

だから笑いものにされます。

でも、普通の人から理解されないような行動を継続したからこそ、
私は成功できたのです。

もしあなたの起業が普通の人から後ろ指さされて笑われるものであるなら、
それは正しい道なのだと思います。

迷わず突き進みましょう。

ビジネス成功のための大前提として、
マーケティングを理解し、集客の仕組みを作ることが必要ですが、
きっとあなたならそれに取り組んでいるはずです。

あなたの成功を願っています。



お金を儲けて仕事にやりがいを!人生に生きがいを!
記:宮里竹識(みやざとたけし)



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